Services
ロジスティクスにおけるコンサルティング、アドバイザリー活動を主軸に、患者さんのために”優しくも強いナイト(騎士)”となることを目指しています。
物流における社会的な課題解決のため、まずは下記4事業を進めて参ります。
1. 医薬物流改革事業
物流共同化・標準化推進
① メーカー物流共同化プラットフォーム拡充
② メーカー物流センター分散(地震・災害・安全保障対応)
③ デジタル化(一気通貫のデータ連携体制確立)
④ 各自治体とのBCP連携の取決め推進
物流課題対策推進
① ドライバー減少に対して荷主・物流事業者・行政との三位一体による検討推進
② 月初波動(月初に荷動きが集中)の解消のための検討推進
③ 環境(CO2対策)、モーダルシフトの導入
ホワイト物流推進
① 行政との連携による優良事業者ならびに事例抽出
② 物流事業社と荷主との連携強化推進
規制改革・規制整理強化ならびに撤廃の推進
① 規制と運用におけるトレードオフ解消
② ①による経済活性化により物流を起点としての景気回復への橋渡し
デジタル化(情報の連携)推進
① デジタルトランスフォーメーションの業界として足並みを揃えるための連携推進
② 物流事業者間の規格統一対応
その他
① 医薬品流通課題検討会推進(仮)
② GDP(Good Distribution Practice)標準化・実装活動
2. 人材マッチング・教育事業
物流人材マッチング・採用支援
① 物流事業者間/荷主間での人材のマッチング支援
② 物流人材登録制度の設立・推進
物流人材教育・育成
① 各社におけるロジスティクスプロフェッショナルの育成
② 各情報誌、教育機関向け講演活動
3. 物流イメージ高揚(仮)事業
SNSによる物流情報発信
物流情報収集
物流新党活動
① 国家レベルでの物流団体の設立ならびに国への働きかけ(物流業界・部門のプレゼ
ンス向上)
4. レスキューインフラ開発事業
内閣府病院船(レスキューシップ)対策
① レスキューシップならびに船上倉庫の活用
② 造船業界への提言。レスキューシップ具体化
都市開発・港湾開発
行政府との連携による画期的かつ効率的なインフラ開発
クラウドファンディングの活用